甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
また、保育士の業務には、子どもと直接関わる保育以外に、保護者への相談対応や教材準備、保育計画・記録の作成、研修参加等の諸業務も多々ございますことから、資格を持たない保育支援員を配置し、保育の補助的な業務を担うことにより保育士の負担軽減を図っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 奥村議員。 ◆12番(奥村則夫) 一つ再質問をさせていただきます。
また、保育士の業務には、子どもと直接関わる保育以外に、保護者への相談対応や教材準備、保育計画・記録の作成、研修参加等の諸業務も多々ございますことから、資格を持たない保育支援員を配置し、保育の補助的な業務を担うことにより保育士の負担軽減を図っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 奥村議員。 ◆12番(奥村則夫) 一つ再質問をさせていただきます。
年度当初3名の配置でしたが、補正予算により、現在、市内全小・中学校に1名ずつ配置し、教材準備の補助や机の消毒等をしていただいています。また、共用部分の消毒の中でも、感染リスクが高く、最も手間と時間と技術を要するトイレの消毒につきましては、専門事業者に業務を委託する方向で準備を進めております。より多くの教職員の時間を、児童生徒のために使えるようになるものと考えております。
仕事の内容については、市費、県費とも授業再開に向けた教材準備や家庭学習課題の作成、学校預かりへの対応補助など、各校の実情に応じて柔軟に対応してきたところでございます。
教材研究、教材準備、時間確保のための代替職員の配置、また長時間保育対応職員の配置、休憩時間代替職員の配置、看護師の配置、そして延長保育・時差あり勤務・担任を担う臨時職員の給与額の改善を行ってきたところでございます。 以上、7ページまでの御説明とさせていただきます。 ◎宮嶋 幼児施設課長 私からは8ページから12ページまで説明をさせていただきます。 まず8ページでございます。
臨時講師や学校サポート支援員は、児童生徒の指導や支援にかかわる人的配置であり、一方、スクールサポートスタッフは、授業の教材準備、教材や掲示物の作成補助、プリントの印刷や提出物の点検等、教職員の事務的な仕事を支援する人員となります。 以上をもちまして、栗東再生市民派クラブからの教育方針についての追質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(小竹庸介君) 10番 櫻井議員。
事務改善としまして、平成28年度から認定こども園のモデル園を開園することに伴いまして、今まで保育現場で課題となっておりました保育に係る教材準備や研究時間について調整をし、また同時に、保育所や幼稚園、認定こども園では、作成する書類様式や各種マニュアルの見直しを行い、可能な範囲で統一化し、職員がどこの職場に異動しても業務が円滑に遂行できるように改善を図っているところでございます。
このことにより、学校では4月1日に新しい教職員がそろい、職員会議で校長の学校経営方針を各教職員が理解し、学年や校務分掌ごとの会議を通し学校組織としての土台を固めた上で、子どもたちの状況を詳しく把握し、各担任は教室経営、教材研究、教材準備にと余裕を持って取り組み、落ちついて新学期をスタートできるようになっております。
幼稚園では午後に全職員が環境整備や教材準備に時間をかけ話し合い等を行ってきたことが、認定こども園では全職員が集まれない状況にあります。また、保育園の職員も子どもを保育する中で環境整備等を行ってきましたが、幼稚園の方法と異なっており、さまざまな苦労があると聞いております。
4点目の、職員の教材準備時間等の工夫については、今年度より、午後2時以降の職員を複数配置づけることにより、教材準備の時間や会議の時間を確保することができ、こども園ならではの教育機能・保育機能の両機能の改善につながり、日々の保育・教育の充実を図っております。
このことにより、教材準備や研修時間の確保など、大幅に園運営の改善につなぐことができたところであります。 さらに、現在、保育時間や保育年数が異なる乳幼児の保育・教育について、実践上の諸課題を明確にしつつ、改善を目指した検証事業を進めているところであり、米原らしさを生かした取り組みとなるよう、さらなる充実を図ってまいります。
まず、先ほど部長の方から、勤務体制の答弁をいただいたんですけれども、その中で、これから行われるいぶき幼稚園短時部の方のことなんですけれども、今までは、その先生方が教育・保育の質の確保の向上をさらに図るための、日々の指導計画の作成や教材準備、研修等に必要な時間は、その子どもたちが2時に帰った後、確保され、そこで研さんをされていたように思っておるところであります。
職員が充足出来ていなかったこともあり、保育記録、教材準備等に時間がかかった。どのように職員のコミュニケーションを図り、より良い保育が出来るかについて、各園で工夫している。また、毎月、勤務の実態調査をしている。時間外勤務は、健康上無理がないと判断した上で、必要に応じ、園長の命令でしている。 住民憩いの家の改修は、平成19年度に設計に入り、後に建築という計画を立てている。